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当ブログは無差別かつ無節操に読んだ本を 良質な紹介・批評を皆様方に提供致します

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読書について 感想・まとめ

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ちょっと遠出してたら地震食らって電車が機能停止し、
徒歩で家に帰るハメになった今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか
こちらは絶賛筋肉痛で苦しんでおります。

さて、ちょっとリアルの方でゴタゴタしていたのでちと更新がここ最近ありませんでしたが、
とりあえず本でも読んで落ち着け
をコンセプトにドンドン更新していこうと思います♪

さて、今回は
読書について
読書についてです

著作:アルツール・ショウペンハウエル(Arthur Schopenhauer。)
日本語訳:斉藤忍随
ジャンル:哲学

感想
多読、つまり多く本を読んでいる、と言われると、一見それは勤勉真面目といった印象を持ちます。
しかし、この本は本を多く読むということは「他人に思考を任せ、他人の思考に依存する」
つまり「自分で考えられなくなる」と説いているのです。

奈須きのこ氏の「DDD」をご存知でしょうか?
まあちとややこしいのですが「自分で考える」のではなく「相手の思考を模して考える」という悪魔憑きがいるのです。
つまり、あれは読書でも言えたことだったのです!
ΩΩΩ<な、なんだっt(略

いや、マジでマジで。
賢者が格言を作り、愚者がそれを繰り返すとも某サミュエル・パルマーも言ってますしね。

「読書について」。この本はつまり、そういった内容の本です。
「思索」「著作と文体」と続き最後に「読書について」。
辛辣に真実を言葉で射ぬく。正に目が醒めるような内容の本です。

思索では、多読の危険性を
著作と文体では、国語(主に当時のドイツ語)の乱れを(日本語も乱れて人事でない辺り笑えん・・・)
読書についてでは、二度読みの効用など

読書家の必読書と言っても過言ではないでしょう。


備考
・基本的に内容が濃くて本自体は薄いです。読むのは容易いでしょう。
・残念ながら自分はイメージ画像のではなく、ハードカバー版(多分訳者も出版社も違うOTL)を読みましたので、多少内容に齟齬があるかも・・・
・一般書(特にこういった哲学書的な物)の紹介は今回が初めてで、後々どんどん変わっていくかもしれませんが、ご容赦を・・・
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