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五年二組の吸血鬼(ヴァンパイア) 初見感想・批評

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ブログのテンプレート(つまりは背景とか)を変えてみました今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか?
こちらは何故か「ああ、やっぱり自分はこういう地味な色が好きなのだな」と
嫌に年寄りじみたことを考えてしまい、遠い目をしています

さて、今回は

五年二組の吸血鬼
です。

作者:糸緒 思惟
イラスト・原画:小路あゆむ
ジャンル:ロリ・吸血鬼・バトル・ほのぼの(?)・エロ

~あらすじ~
ちょっと気になるクラスメートの西本万里衣にけしかけられて、廃屋となっている隣の屋敷を探険することになった小学五年生の上原翔。翔が地下室で発見した棺桶の中で眠る裸の少女は、隣のクラスの松沢桃子だった!動揺する翔は、目覚めた桃子によって吸血鬼にされてしまう。さらに翌日、桃子は小学校で決起し、生徒と先生全員を吸血鬼化してしまった。真祖桃子による、ちょっとエッチで退廃的な吸血鬼小学校生活が始まった!―。

(amazonの「内容」より引用)

~以下、感想など~
文章:C
基本一人称。主人公の小学生らしさが充分に表せていなかったように思うので、この評価。

タイトルと巻頭の絵から分かる通り、小学生のお話。つまりはロリですヒャッホウ!
作品の性質上、仕方の無いこと(と言ってしまえばそれまでなのですが・・・)ですが、
上述した通り主人公が小学生(非常に残念ながら男です女の子でヒロインたちと百合ん百合ならいいのn(略)で、地の文の箇所であまりその童心があまり表現できてない――また、行動原理を上手く設定・活用できていなかった――ように思いました。

最初のほうは主人公の見栄っ張りなところなどに、「おっ」と上手さを感じましたが、
それにしてもこの主人公語彙豊富ですね(とかホントは突っ込んじゃイケナイんですけどね!ハァ・・・)。

小学校が舞台のモノは、おとなしく三人称や主人公が少なくとも中学生以上の方が良いような気がします。

あと戦闘描写などの時、効果音を入れていたのが少々安易だったかなぁ、と思われ。
主人公が小学生である、ということを考慮すればまあ納得なのですが、それにしても語彙が(略なので、やはりこの作品で一人称は少々無理があるように感じます。

用語はそれほどむずかしくない上に、量が少ないため、安心して読めるかと。

展開としては、まあぶっちゃけ女の子たちと主人公(強制的に連れてこられた)がキャッキャウフフして主人公俺と代われいくような感じなのですが、表紙見りゃ分かる通りエロ要素満載でした
描写・・・はまだ大丈夫。きっと多分。
ですが、随所随所にある展開と合されたイラストがヤヴァいです。アグネ○さんこっちです!

ロリエロ嫌いな方は要注意ですね。

設定:F
うーん・・・
エロ展開に傾倒し過ぎた感が拭えません。
これも作品のほのぼのという性質上(略なのですが、路傍の奇石などといった設定が少々中途半端かなぁ、と思われ。
どうにもエロ展開や巨視的な展開を運ぶ便利な道具――つまり、デウス・エクス・マキーナ的な存在――、といった風にしか扱われているような気がしてなりません。
人物の設定もそうですが、もう少々肉付けしても良かったのでは・・・と思われます。

吸血鬼という設定が主に夜に活動するなど、(十全ではないにしろ)そこそこ上手く使われていたのは評価できました。

人物:D
自分が楽しみたいという欲望に忠実な桃子の姿は、中々のものでしたが、
他を見ると、ちょっと・・・といった感じ。

沙理はただ桃子に従順などMといった印象だけで、エロ展開ばかりが目立ち、他の主人公や万里衣などに強烈な印象を持たせるものは特に何も無かったように感じます。

総じて、もうちょっと肉付けしてもいいんじゃないかなぁ、という印象。

総評:D
結局酷評となってしまいました。
総じて「ロリでエロい。ただそれだけ」、としか言いようがありません。それだけに、短篇集形式のほのぼのもののようにせず、無理矢理に終盤で敵を出現させてのは非常に残念でした。

表紙見れば(略だと思いますが、このラノベはロリ紳士にはおすすめできますが、普段本を読み慣れている方にはあまりおすすめできません。

備考
・YES、ロリコン!NO、タッチ!ジーク、ロリ!ジーク、エロ!(訳:ロリエロです苦手な方は注意)
・本を読み慣れている方にはおすすめできません
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コメント:
この記事へのコメント:
ご無沙汰してます。
一・一さま  なんかそそるラノベですね。「小学生」をこんなあられもない姿にちゃ・・・・・・って思うけど、女性の吸血鬼ってもともとすごくエロを感じさせるので私はスキです。
2011/08/12(金) 01:30 | URL | 吾輩は猫であ #-[ 編集]
Re: ご無沙汰してます。
こんにちは、返事が遅くなって申し訳ありません

そうですね。かくいう自分もそそられてホイホイと一本釣りされてしまいました。
女性の吸血鬼。なんだか言い様のないエロさ感じますね
女性の吸血鬼で有名な書籍というと、アイルランドの「カーミラ」でしょうか
まだ読んだことがないので、少々気になります
2011/08/14(日) 11:04 | URL | 一・一 #-[ 編集]
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